伊勢崎市の補助金ご紹介します。
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伊勢崎市移住者支援空き家改修補助事業
市外からの移住・定住の促進と空き家の利活用による地域活性化を図るため、市内の空き家を改修し、移住する方に対し空き家を改修するための工事費用に、最大200万円の補助金が支給されます。
伊勢崎市移住者支援空き家改修補助事業 | |
補助金上限 | 200万円(1,000円未満切捨て) (基本額)上限額:120万円 (加算額)上限額80万円 |
補助率 | 工事費用(消費税除く)の2/3以内 |
受付期間 | 令和6年5月8日(水曜日)~令和6年11月29日(金曜日) |
補助内容 | 空き家を住宅として活用するための改修工事に対する補助金 |
補助対象 | 申請日前1年以内に伊勢崎市内に転居した方又は申請日の属する年度内に伊勢崎市に転入する予定の方で、1年以上伊勢崎市外に居住していた方が、空き家を住宅として活用するために必要となる改修工事費用 |
注意事項 | 先着6件 |
伊勢崎市移住者支援空き家改修補助事業 加算措置
加算措置 | 金額 | 条件 |
子育て世帯支援加算 | 10万円/1人 | 中学校終了前の子どもがいる場合、1人につき10万円(上限30万円) |
居住加算 | 40万円 | 補助対象空き家に居住する人が2人以上の場合 |
空き家バンク加算 | 10万円 | 伊勢崎市空き家情報バンクに登録されている住宅を購入した場合 |
注意事項! | – | 加算措置は単独で交付されず、基本額と合わせて工事費(消費税除く)の2/3を超えて補助を受けることはできない。 |
伊勢崎市市内転居者空き家改修補助事業
空き家の利活用による地域活性化を図るため、伊勢崎市の区域内での転居を目的として、市内にある空き家の改修工事を実施する者に対し空き家を改修するための工事費用に、最大80万円の補助金が支給されます。
伊勢崎市移住者支援空き家改修補助事業 | |
補助金上限 | 80万円(1,000円未満切捨て) |
補助率 | 工事費用(消費税除く)の1/2以内 |
受付期間 | 令和6年5月8日(水曜日)~令和6年12月27日(金曜日) |
補助内容 | 空き家を住宅として活用するための改修工事に対する補助金 |
補助対象工事 | ・水回り改修工事(風呂、トイレ、台所) ・バリアフリー改修工事 ・壁紙の張替え、床の張替え等の内装工事 ・根太、大引き等の床組補修工事 ・畳の張替え、表替え ・窓、ガラス、サッシなどの取付又は交換 ・室内建具などの交換 ・給湯設備機器の設置又は交換 ・証明、コンセント、スイッチ等の取付又は交換 ・屋根のふき替え、塗装 ・がん壁の張替え、塗装 ・外壁、屋根、天井の断熱工事 ・バルコニー、ベランダ、テラス等の設置工事 ・耐震改修工事 |
注意事項 | 先着5件 |
伊勢崎空き家除却補助事業
将来的に周辺に影響を及ぼす恐れのある空き家について、空き家の自発的な除却を促進し、適正な管理を図るため、除却工事費用に、最大50万円の補助金が支給されます。
伊勢崎空き家除却補助事業 | |
補助金上限 | ・危険空き家:上限50万円 ・旧耐震空き家:25万円 (1,000円未満切捨て) |
補助率 | ・危険空き家:工事費(消費税を除く)の5分の4以内 ・旧耐震空き家:工事費(消費税を除く)の5分の2以内 |
受付期間 | 令和6年5月8日(水曜日)~令和6年9月30日(月曜日) |
補助対象 | ・危険空き家:不良住宅に該当し、周辺の生活環境の保全を図るために放置留守ことが不適切な状態にあると認められる空き家 ・旧耐震空き家:昭和56年5月31日以前に建築基準法第6条第1項に規定する確認を受けて建築された空き家 |
補助対象工事 | 空き家を更地にする除去工事 |
注意事項 | ・危険空き家:先着17件 ・旧耐震空き家:先着15件 |
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手続きの流れ
1. 事前相談
工事着手前に必ず各補助事業のご案内を確認。
申請書はホームページからダウンロード。
2. 交付申請
必要書類を揃え、申請を行います。
3. 審査・交付決定
審査後、補助金の交付決定が行われます。
4. 工事着手
交付決定後に工事を開始します。
5. 実績報告
工事完了後実績報告を提出。
6. 補助金請求
実績報告後、確定した補助金の請求を行い、補助金が支払われます。
出典:伊勢崎市市公式サイト
『伊勢崎市移住者支援空き家改修補助事業』
『伊勢崎市市内転居者空き家除却補助事業』
『伊勢崎市空き家除却補助事業』
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